脊柱管狭窄症を『テニスボール指圧』で改善するA

大女優も監督も脊柱管狭窄症が大改善!痛みや痺れが取れるテニスボール指圧


■テニスボール指圧A

以下は某内科医の施術談です。

●仙腸関節の動きをよくすることが重要

私は、開業する治療院で、スタッフと共に、1日70人以上の患者さんを施術しています。 それでもかなり先まで、予約で埋まっている状況です。 多くの方に評価いただいているのは、独自の施術法『関節包内矯正』です。 そして、この私たちの手術療法を誰もが簡単にできるようにしたのが、 今回ご紹介する「簡易型関節内矯正(テニスボール指圧)」なのです。 治療院に来られない間も、自宅でできるので重宝しますし、何と言っても痛みやコリ、しびれなどの症状に効果的なので、 患者さんに大変好評です。脊柱管狭窄症も含め、関節痛において私が最も重要視するのが、腰の仙腸関節の動きです。 仙腸関節は、骨盤中央の仙骨と、その両側にある腸骨をつなぐ縦長の関節です。 前後左右に数cmほど動くことで、体の重みや外部からの衝撃を受け止める、クッションの役割を果たしています。


ところが悪い姿勢を続けていると、骨盤が傾き、仙腸関節に大きな負担がかかります。 その状態で、仙腸関節の位置が固定化すると、クッション機能が働かなくなるため、体の様々な部位に痛みが生じるのです。 実際、私たちが施術によって固まった仙腸関節を調整し、正常な状態に戻すと、腰痛や股関節痛、膝痛のみならず、 首や肩のコリや痛みも消えたという患者さんが、多く見られます。仙腸関節の動きが、離れた部位にまで、 それほど影響を与えているわけです。 仙腸関節に限りませんが、関節の可動域が狭まったまま放置すると、その周囲の筋肉もどんどん動きにくくなります。 筋肉の動きが悪くなれば、柔軟性を失い、硬くなります。すると血液の循環や、脳からの神経伝達に障害が出て、 生じている痛みや痺れが、いよいよ取れにくくなります。 しかし、痛いからといって動かさないでいると、筋肉は痩せ細り、ますます血行が悪くなるので、 ちっとも症状が回復しない・・・・・という悪循環をたどってしまうのです。


●MRIの画像でも改善が確認できた

では、テニスボール指圧のやり方を紹介しましょう。
硬式テニスボールを、2個用意します。2個のボールの上下左右にガムテープを巻きつけて、しっかりと固定します。 脊柱管狭窄症の患者さんの場合は、まずお尻の尾骨を探しましょう。尾骨は、お尻の割れ目を下からなぞった時に、 ゴソッと当たる突起状の骨です。ここを下辺として、そのすぐ上に、2個のボールの接合部分がくるように位置させます。 ここにボールを当てたまま、畳やフローリングなどの硬い床の上にあおむけに寝て、1〜3分間キープ。 これを、1日に、朝晩2回、行いましょう。痛気持ちいい程度が目安ですが、あまり痛むようなら、中止してください。

テニスボール指圧で脊柱管狭窄症を克服された患者さんは、大勢いらっしゃいます。 女優のTさんも、その一人です。Tさんは60代にさしかかるまで、腰痛とは全く無縁でした。 腰が痛み、左足が痺れるようになって、整形外科で脊柱管狭窄症と診断されたのです。 何年もかけて、さまざまな治療法を試しましたが、いずれも実を結ばず、最終的に私のもとに来院されました。 週に一度、私が施術し、自宅ではテニスボール指圧を続けてもらったところ、まず腰の痛みが軽減しました。 続いて、悪かった足の動きが徐々に良くなりました。Tさんは、かなり重症でしたので、しびれが取れるまでに、 4〜5ヵ月はかかったかと思います。一時は女優業を引退することまで考えたそうですが、これで現役を続けられると、 大変喜んでいました。

他に、映画監督の男性(60代)も、脊柱管狭窄症を患っていました。大学病院で手術の予約までしてありましたが、 縁あって、手術前に私が施術することになりました。治療院に通われたのは、2〜3ヶ月くらいでしたが、 その間に熱心にテニスボール指圧に取り組まれ、腰の痛みなどの症状が楽になってきました。 結果、手術を回避することができたのです。大学病院でMRIを撮影したところ、画像診断でも改善が確認できたといいます。 長く歩くことができなかったのに、今ではエアロビクスを楽しむまでに回復されたそうです。 足腰の痛みや痺れに悩んでいる方は、ぜひ一度、テニスボール指圧をお試しください。